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沖縄、辺野古座り込み5千日集会 市民団体「新基地止める」

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた抗議集会に参加した人たち=26日  沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた抗議集会に参加した人たち=26日
 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するために、辺野古漁港で行われてきた抗議の座り込みの開始日から5千日となったとして、同市の市民団体「ヘリ基地反対協議会」は26日、移設先に近い辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、節目の抗議集会を開いた。「新基地を止めよう」と約500人(主催者発表)が声を上げた。

 駆け付けた稲嶺進市長は「私たちの闘いに賛同が広がっている。諦めないことが必ず勝利に結びつく」と訴えた。

 移設受け入れ反対が過半数を占めた名護市民投票から今月で20年が経過。協議会は「日米両政府に抗議しよう」と訴えている。

(12月26日13時47分)

社会(12月26日)