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服役中のけがめぐり、国が控訴 神戸地裁姫路支部の賠償命令に

 ナイジェリア国籍の男性(41)が神戸刑務所で服役中にけがをした際、十分な治療を受けられず後遺障害が出たとして、国に約2800万円の支払いを命じた11日の神戸地裁姫路支部の判決を不服として、国は26日までに控訴した。22日付。

 姫路支部の判決は、郵便局強盗事件で服役した男性が2007年に所内の運動で肘を脱臼し、握力低下などの障害が残ったのは、不十分な治療が原因だと指摘した。

 男性は強盗事件を巡り、再審を請求している。

(12月26日16時56分)

社会(12月26日)