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国営公園、小中学生無料に 来年4月から1年間

 国土交通省は26日、全国17カ所の国営公園のうち12カ所で、原則80円としている小中学生の入園料を2018年4月から無料にすると発表した。就学前の子どもは現在も無料。高校生以上の大人は410円から450円に値上げする。どちらも19年3月まで1年間試行し、実績や利用者の反応を見ながら今後の入園料の在り方を検討する。

 残り5カ所のうち、飛鳥・平城宮跡歴史公園(奈良県)など4カ所は、現在でも入園料を徴収していない。国と佐賀県が運営する吉野ケ里歴史公園は無料化を今後検討する。

 国営公園は国が整備、管理する公園で、入園料は植物や遊具の手入れなどに充てている。

(12月26日17時10分)

社会(12月26日)