国内外ニュース

三陸鉄道「リアス線」に決定 JR線移管、三セク最長

 東日本大震災で津波被害に遭った岩手県沿岸を結ぶ三陸鉄道は26日までに、2019年3月にJR山田線の宮古―釜石間が移管されて沿岸部が一本の鉄路で結ばれるのを機に、路線名を「リアス線」にすることを決定した。総延長約160キロで、第三セクターが運行する鉄道路線で国内最長となる。

 三陸鉄道は現在、山田線の宮古―釜石間を挟んで北リアス線(久慈―宮古間)、南リアス線(釜石―盛間)を運行している。JR東日本は津波で被災した宮古―釜石間の復旧工事を進めており、工事完了後、同区間は三陸鉄道に移管されて南北のリアス線がつながることになる。

(12月26日17時25分)

社会(12月26日)