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震災関連死3647人に 福島で55人増、復興庁集計

 復興庁は26日、東日本大震災をきっかけに体調を崩して亡くなり「震災関連死」と認定された人は、9月末時点で10都県の3647人に上ったと発表した。3月末時点の前回集計より56人増え、うち55人が福島県。東京電力福島第1原発事故に伴う避難生活の長期化が背景とみられる。

 震災から6年以内(今年3月10日まで)の死亡は3643人で、その後の約半年間に亡くなった人が4人いた。年齢別では66歳以上が3233人と全体の89%を占めた。

 都県別では、福島が最も多い2202人。宮城県は前回と同じ926人、岩手県は1人増えて464人だった。

(12月26日18時56分)

社会(12月26日)