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北海道大荒れ、14人重軽傷 2日間で、灯台倒壊も

 JR宗谷線の踏切で脱線した除雪用車両=26日、北海道稚内市(JR北海道提供)  JR宗谷線の踏切で脱線した除雪用車両=26日、北海道稚内市(JR北海道提供)
 北海道は26日、発達した低気圧の影響を受け、前日に続いて荒れ模様の天気となった。25日からの重軽傷者は計14人となり、留萌市で灯台が倒壊するなど各地で被害があった。

 札幌管区気象台によると、えりも町では最大瞬間風速39・7メートルを記録するなど各地で強風を観測した。道によると、風にあおられて転倒したり、飛ばされた看板に当たったりするなどして、けが人が相次いだ。

 留萌海上保安部によると、26日午前9時半ごろ、留萌市の留萌港でコンクリートの灯台が倒壊していると、地元漁業者から市に通報があった。波や強風で倒壊したとみられる。

(12月26日20時25分)

社会(12月26日)