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高速道と民間施設直結のIC整備 三重で初認定

 国土交通省は26日、高速道路と近くの民間施設を結ぶスマートインターチェンジ(IC)建設事業として、伊勢自動車道と三重県多気町の複合レジャー施設をつなぐ計画の大枠を、全国で初めて「整備方針」として認定した。開通時期は未定。

 この制度は自動料金収受システム(ETC)搭載車専用のスマートICを経由し、高速道路と商業施設や物流拠点などを直結させる。通常は自治体や高速道路会社などが負担する整備費は、事業を提案した企業が負担する。

 今回の事業は「三重故郷創生プロジェクト」が計画。温浴施設やレストランが入る「アクアイグニス多気(仮称)」を2020年に開業する予定だ。

(12月26日20時35分)

暮らし・話題(12月26日)