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明石沖で猛毒のタコ発見 兵庫県が注意呼び掛け

 兵庫県明石市の沖合で見つかったヒョウモンダコ(兵庫県提供)  兵庫県明石市の沖合で見つかったヒョウモンダコ(兵庫県提供)
 兵庫県は26日、同県明石市の沖合で23日、ヒョウモンダコ1匹が見つかったと明らかにした。操業中の底引き網漁船の網に入った。ヒョウモンダコはフグと同じ猛毒を持ち、かまれると死亡するケースもある。明石沖では10月にも見つかっており、県は漁業関係者らに注意を呼び掛けている。

 県によると、ヒョウモンダコは日本からオーストラリアにかけての温暖な海が生息範囲。10センチ程度とタコとしては小さく、普段は薄茶色だが、刺激されると全体に青い模様が現れるのが特徴。かまれた場合の症状は、神経まひや呼吸困難があるという。

(12月26日21時41分)

社会(12月26日)