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朝鮮半島の緊張で米を批判 ロシア外相、電話会談で

 【モスクワ共同】ロシア外務省によると、ラブロフ外相は26日、ティラーソン米国務長官と電話会談し、北朝鮮の核問題を巡り、同国を攻撃的に非難し、軍備を強化して朝鮮半島の緊張を高めるのは「容認できない」と米国を批判。制裁圧力をやめ、対話に移るべきだと主張した。

 両者は、北朝鮮の核兵器・ミサイル開発が国連安全保障理事会の決議に違反しているとの認識では一致した。

 会談では、シリア情勢やロシアの主導で来年1月末に南部ソチで開く予定の「シリア国民対話会議」についても協議。ウクライナ問題も話し合ったという。

(12月27日7時01分)

国際(12月27日)