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柏崎刈羽原発、審査に正式合格 東電、福島同型で初

 柏崎刈羽原発6、7号機の審査を行った原子力規制委の定例会合=27日午前、東京都港区  柏崎刈羽原発6、7号機の審査を行った原子力規制委の定例会合=27日午前、東京都港区  新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の6号機(右)と7号機=9月30日(共同通信社機から)  新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の6号機(右)と7号機=9月30日(共同通信社機から)
 原子力規制委員会は27日の定例会合で、東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全対策が新規制基準に適合していると認める「審査書」を決定した。これにより同原発は審査に正式に合格した。東電の原発の合格は福島第1原発事故後、初となり、第1原発と同型の「沸騰水型」としても初めて。新規制基準に基づく審査に合格した原発は7原発14基となる。

 新潟県など立地自治体が再稼働に同意するかに焦点が移るが、米山隆一知事は判断には「3~4年かかる」と慎重な姿勢で、早期の再稼働は見通せない。

(12月27日12時01分)

科学・環境(12月27日)