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稀勢の里、復活へ本格稽古再開 高安と18番、「感覚はいい」

 本格的な稽古を再開した稀勢の里。右は高安=東京都江戸川区の田子ノ浦部屋  本格的な稽古を再開した稀勢の里。右は高安=東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
 4場所連続休場中の横綱稀勢の里が27日、復活を目指し本格的な稽古を再開した。東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で大関高安と18番続けて取り「しっかりと体をつくってきた。感覚はよかった」と明るい表情で話した。

 関取と相撲を取るのは、左足首や腰の負傷で途中休場した11月の九州場所以来という。立ち合いから右上手を狙い、左おっつけを交えて攻める取り口が中心で12勝6敗。一方で守勢に回ると棒立ちとなるなど、まだまだ手探りの段階だ。初場所(来年1月14日初日・両国国技館)に向けては「気合を入れすぎず、やるだけじゃないかと。15日間闘える体をつくっていく」と慎重に語った。

(12月27日17時36分)

相撲(12月27日)