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日産、11月の国内生産43%減 無資格検査、スバルも

 日産自動車が27日発表した11月の国内生産台数は、前年同月比42・9%減の5万9227台だった。新車の無資格検査問題で生産を一時停止したことが響いた。前年水準を下回るのは2カ月連続で、減少幅は10月の13・6%から拡大した。

 同様に無資格検査が発覚したSUBARU(スバル)は8・2%減の6万223台だった。

 日産は11月7日から生産を順次再開したが、検査が確実にできるよう来年3月末まではペースを落として生産する。工場ごとに計画比4~8割に抑える方針だ。スバルが生産を止めたのは実質1日だけで、日産に比べて影響は小さかった。

(12月27日18時55分)

経済(12月27日)