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関空に大規模免税エリア導入へ 第1ターミナル改修で

 取材に応じる関西エアポートの山谷佳之社長  取材に応じる関西エアポートの山谷佳之社長
 関西エアポートの山谷佳之社長(61)は27日までに共同通信のインタビューに応じ、関西空港の第1ターミナルビルを改修し、店舗の壁を取り払った「ウオークスルー型」と呼ばれる大規模な免税エリアを導入する方針を示した。関空では外国人客を中心に旅客数の拡大が続いており、免税店の拡充を軸に収益の拡大につなげたい考え。

 山谷氏は第1ターミナルについて「国内客中心の考えで設計されており、現状では免税エリアを広げるのは難しい」と改修の必要性を強調。最新機器を活用した出入国手続きの迅速化などと併せ、2022年ごろをめどに完成を目指す。

(12月28日2時05分)

経済(12月28日)