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イタリアで日本美術展人気 浮世絵、びょうぶを紹介

 イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館で展示されているびょうぶ=4日(共同)  イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館で展示されているびょうぶ=4日(共同)
 イタリア各地で日本の美術品の展覧会が相次ぎ開催され、人気を呼んでいる。北部ミラノでは幕末に絶大な人気を誇った浮世絵師、歌川国芳の作品を展示する「Kuniyoshi」が、中部フィレンツェのウフィツィ美術館では日本の文化庁が所有するびょうぶなどを紹介する「花鳥風月―屏風・襖にみる日本の自然―」が開かれている。

 国芳の作品165点を集めたミラノの美術館では、猫を擬人化するなどした絵を興味深そうに鑑賞するイタリア人でにぎわっていた。

 「Kuniyoshi」は来年1月28日、「花鳥風月」は同7日まで。(ミラノ、フィレンツェ共同)

(12月28日10時05分)

国際(12月28日)