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佐村河内氏に再び賠償命令、大阪 問題発覚で公演中止

 耳が聞こえない作曲家として活動していた佐村河内守氏による作曲者偽装問題の発覚に伴い、全国公演の中止を余儀なくされたとして、企画した「サモンプロモーション」(大阪市)が佐村河内氏に約6100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(山田陽三裁判長)は28日、約4230万円の支払いを命じた。

 一審大阪地裁判決の賠償額は約5600万円だったが、公演中止による逸失利益などを減額した。一方、佐村河内氏が逆に同社へ楽曲使用料など約730万円の支払いを求めた訴えについては一審判決が約410万円とした賠償額を維持した。

(12月28日17時41分)

社会(12月28日)