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リベリア、元サッカー選手が勝利 大統領選決選

 リベリアの首都モンロビアで、所属政党の本部に到着したウェア氏(中央)=27日(ロイター=共同)  リベリアの首都モンロビアで、所属政党の本部に到着したウェア氏(中央)=27日(ロイター=共同)  ジョージ・ウェア氏(ロイター=共同)  ジョージ・ウェア氏(ロイター=共同)
 【ナイロビ共同】西アフリカ・リベリアの大統領選決選投票で、選挙管理委員会は28日、開票率98・1%での得票率を発表し、61・5%を得たサッカーの元国際的スター選手ジョージ・ウェア氏(51)の勝利が確実となった。ジョセフ・ボアカイ副大統領(73)は38・5%だった。

 リベリアは最貧国の一つで、昨年6月まで2年以上にわたり流行したエボラ出血熱で医療体制が崩壊。ウェア氏は貧困解消などを訴え、若者を中心に支持された。

 大統領選は、ノーベル平和賞受賞者エレン・サーリーフ大統領(79)の任期満了に伴い実施された。

(12月29日7時11分)

国際(12月29日)