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アップル、iPhone動作減速 旧機種、電池交換費下げへ

 「iPhone(アイフォーン)6」を紹介する米アップルのクック最高経営責任者(CEO)=2014年10月、カリフォルニア州クパチーノ(ロイター=共同)  「iPhone(アイフォーン)6」を紹介する米アップルのクック最高経営責任者(CEO)=2014年10月、カリフォルニア州クパチーノ(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】米アップルは28日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の旧機種で基本ソフト(OS)を更新すると、動作が遅くなるケースがあることを謝罪する声明を出した。対応策として、全世界で2018年の1月下旬から12月まで旧機種の電池交換費用を引き下げると発表した。

 この問題を巡っては、アップルが意図的な動作減速で新機種への買い替えを促しているとの見方も出ていたが、アップルは電池の劣化による不具合を避けるためだと説明している。

 電池交換の対象は14年9月発売のアイフォーン6以降の機種。

(12月29日9時16分)

経済(12月29日)