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スー・チー氏の辞任を要求 ロックバンドU2のボノさん

 U2のボノさん(ロイター=共同)、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ゲッティ=共同)  U2のボノさん(ロイター=共同)、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(ゲッティ=共同)
 【ニューヨーク共同】人気ロックバンドU2のボーカル、ボノさんは、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題を巡りアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相を批判し「辞任すべきだ」と述べた。28日までに米誌ローリングストーン(電子版)とのインタビューに応じた。

 ボノさんはスー・チー氏の熱心な支持者として知られ、これまで支援活動もしてきたが、決別を宣言した形。迫害問題について「吐き気がする」と厳しく非難した。

 インタビューでボノさんは「民族浄化は実際に起きている。彼女はそれを知っているのだから辞任しなくてはならない」と主張した。

(12月29日10時45分)

文化・芸能(12月29日)