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米景気後退の予兆か 長短期の金利水準が接近

 【ワシントン共同】米国の長期金利と期間が短い金利の水準が接近している。景気後退の予兆とされる、短期の金利が長期金利を上回る逆転現象が起きるのではと懸念する声が金融当局者から上がっている。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースを左右する可能性もありそうだ。

 28日現在、長期金利の指標とされる米10年債の利回り(2・43%)と短期の2年債の利回り(1・91%)の差は0・52ポイントと1年前の半分弱に縮小した。

(12月29日15時06分)

経済(12月29日)