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NY原油、2年半ぶり60ドル 金も3カ月ぶり高値

 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しが前日比0・58ドル高の1バレル=60・42ドルで取引を終えた。指標の終値が60ドルを超えるのは2015年6月以来、2年半ぶり。

 前日発表された米週間石油統計で原油在庫が減ったほか、原油の生産量が減少したことも材料視され、需給改善への期待が強まった。

 金先物相場は7営業日続伸し、取引の中心となる2月渡しが前日比12・10ドル高の1オンス=1309・30ドルで取引を終えた。指標の終値としては9月下旬以来3カ月ぶりの高値水準。

(12月30日7時41分)

経済(12月30日)