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期限切れオフィスソフト30万台 トレンドマイクロ調査

 トレンドマイクロは30日までに、10月10日にセキュリティー対策の提供などのサポートが終了した米マイクロソフトのビジネスソフト「オフィス2007」が、11月時点で少なくとも国内30万台のパソコンで継続して使用されているという調査結果を明らかにした。

 サポートが終了すると、ソフトの不具合が新たに見つかっても修正ソフトは提供されない。トレンドマイクロは、パソコンの乗っ取りや情報漏えいの危険性が高まるとして、最新版ソフトへの買い替えといった対策を促している。

 調査は同社の個人向けセキュリティー製品の利用者の一部が対象。実際の利用者はさらに多いとみられる。

(12月30日16時26分)

経済(12月30日)