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東証大発会741円上昇 経済の成長期待で26年ぶり高値

 年明け最初の取引が始まり、株価表示を見る晴れ着姿の女性ら=4日午前、東京・日本橋兜町の東京証券取引所  年明け最初の取引が始まり、株価表示を見る晴れ着姿の女性ら=4日午前、東京・日本橋兜町の東京証券取引所  大発会の取引で急反発し、終値として約26年ぶりの高値を付けた日経平均株価を示すボード=4日午後、東京都中央区  大発会の取引で急反発し、終値として約26年ぶりの高値を付けた日経平均株価を示すボード=4日午後、東京都中央区
 年明け最初の取引となった4日の東京株式市場は急反発し、日経平均株価(225種)の終値は前年末比741円39銭高の2万3506円33銭だった。大発会としては2年連続の大幅な値上がり。世界経済の成長期待や米国などの株高を好感して2万3000円台を回復し、終値では1992年1月7日以来約26年ぶりの高値を付けた。

 上げ幅は米大統領選のトランプ氏勝利後の失望売りから一転、1000円超急騰した2016年11月以来約1年2カ月ぶりの大きさ。大発会の比較では金融危機前年の96年(749円85銭)以来となり、記録ずくめの滑り出しだった。

(1月4日19時06分)

経済(1月4日)