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資生堂が若年層に注力 広告はSNS限定

 インスタグラムでの「recipist(レシピスト)」に関する投稿  インスタグラムでの「recipist(レシピスト)」に関する投稿
 資生堂が若年層を対象とした新ブランドや販路の開拓に力を入れている。従来の高級路線に頼っていては先細りが懸念されるため、スマートフォンで見られる会員制交流サイト(SNS)に限った広告を作るなどして、10~20代から商品に親しんでもらう狙いだ。

 2017年11月に新たなスキンケアのブランド「recipist(レシピスト)」を打ち出した。テレビCMを出さず、SNSのツイッターやインスタグラムに限定した。「めっちゃいい」「安いけどこのクオリティー」といった書き込みで評判を広げてもらう。

 参考小売価格も290~840円と、若者が気にする「コスパ」の良さを追求した。

(1月4日15時30分)

経済(1月4日)