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米政権、暴露本否定に躍起 大統領選で勝つ気なかった?

 【ワシントン共同】米国で近く発売されるトランプ政権の暴露本「炎と怒り」にホワイトハウスが戦々恐々としている。トランプ氏の最側近だったバノン氏による政権関係者批判のほか、「トランプ氏は大統領選で勝つ気はなかった」「トランプ氏の長女イバンカ氏が大統領選出馬を狙っている」との衝撃的な内容が含まれているからだ。トランプ氏は「いんちき本」と批判、内容の否定に躍起だ。

 ワシントン・ポスト紙電子版によるとトランプ氏の弁護士らは3日、バノン氏がトランプ氏側との雇用契約に違反し、大統領の名誉を毀損した可能性があるとして、情報の漏えい防止を求める書簡をバノン氏に送った。

(1月4日16時16分)

国際(1月4日)