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「姉の姿を見なかった」と妹 大阪の監禁死事件、接触制限か

 柿元愛里さんが監禁され死亡した住宅前に供えられた花やお菓子=4日午後、大阪府寝屋川市  柿元愛里さんが監禁され死亡した住宅前に供えられた花やお菓子=4日午後、大阪府寝屋川市
 大阪府寝屋川市の住宅のプレハブで柿元愛里さん(33)が監禁され凍死した事件で、監禁が始まったとみられる2002年から昨年12月まで、妹が「姉の姿をほとんど見たことがなかった」と府警に説明していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。

 府警捜査1課は、保護責任者遺棄致死と監禁の疑いで再逮捕した両親の泰孝容疑者(55)と由加里容疑者(53)が、両容疑者以外の接触を制限していたとみて調べる。

 捜査関係者によると、妹はプレハブがある実家に暮らしていたが、現在は別居している。実家にいた際、愛里さんを見ることはほぼなかったという。

(1月4日16時31分)

社会(1月4日)