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富岡八幡宮、初詣客3割減 宮司殺害事件の影響

 初詣客が減少した富岡八幡宮=3日、東京都江東区  初詣客が減少した富岡八幡宮=3日、東京都江東区
 宮司富岡長子さん(58)が殺害された富岡八幡宮(東京都江東区)の初詣客が大幅に減少した。警視庁によると、正月三が日の午前9時~午後4時に訪れたのは約3万5千人で、昨年の約5万人から3割減。影響は地元商店街にも及び、客足の落ち込みに店主らは落胆の色を隠さない。事件から1カ月足らずで迎えた厳しい年明け。八幡宮の担当者は「信頼回復に努めたい」と話している。

 東京メトロ門前仲町駅まで続く歩道には、焼き鳥などの出店がずらりと並び、家族連れや観光客が行き来していた。毎年訪れるという50代女性は「これでも少ない」と寂しげな表情だった。

(1月5日18時40分)

社会(1月5日)