国内外ニュース

北朝鮮問題で米と局長級電話協議 「圧力路線を確認」

 政府は5日、韓国が北朝鮮との高官対話に乗り出すことを踏まえ、外務省局長級の日米電話協議を実施した。協議結果に関し「日米双方は、北朝鮮に圧力をかける必要性を改めて確認した」(外務省)と説明した。政府内では日米両国と一線を画す形で対話路線に傾斜する韓国への懸念が強まっている。韓国と直接話し合うため、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長を韓国に派遣する方針を決めた。

 電話協議は、金杉氏と米国のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表との間で行われた。

 外務省によると、金杉、ユン両氏は日米のほか韓国を含む3カ国で緊密に連携する方針を改めて確認した。

(1月5日19時20分)

政治(1月5日)