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米雇用、14万8千人増 12月、市場予想下回る

 【ワシントン共同】米労働省が5日発表した2017年12月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から14万8千人増えた。19万人程度の増加を見込んでいた市場予想を下回った。

 失業率は11月から横ばいの4・1%。就業者数の増加幅は景気の堅調な拡大の目安とされる20万人を3カ月ぶりに下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)は雇用や物価の動向を見極めながら慎重に利上げのペースを探っていくとみられる。

 12月の就業者数は民間部門で14万6千人、政府部門で2千人それぞれ増加。民間では医療や観光分野の伸びが大きかった。

(1月5日23時06分)

経済(1月5日)