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経団連次期会長、9日内定 日立・中西氏、就任は5月

 中西宏明氏、古賀信行氏  中西宏明氏、古賀信行氏
 経団連が次期会長の後任人事を連休明けの9日に内定する方針を決めたことが6日、分かった。筆頭副会長で日立製作所会長の中西宏明氏(71)が榊原定征会長(74)に就任受諾を正式に伝えた。5月31日に開催予定の定時総会で正式就任する。日立出身者が経団連会長に就くのは初めて。

 経団連は9日午後、会長と副会長による会議を開いて、次期会長の人事について議論をする。大きな反対がなければ、その場で中西氏の内定を決定し、その後の定例記者会見で榊原氏が人事を発表する。

 経団連会長の任期は2期4年が通例で、中西氏は2022年まで務めることになる。

(1月6日15時11分)

経済(1月6日)