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被災地東北から星野氏を惜しむ声 球場に手を合わす人も

 星野仙一氏の訃報を知り、プロ野球楽天の本拠地「楽天生命パーク宮城」を訪れて手を合わせる佐藤憲一郎さん(左)夫妻=6日、仙台市  星野仙一氏の訃報を知り、プロ野球楽天の本拠地「楽天生命パーク宮城」を訪れて手を合わせる佐藤憲一郎さん(左)夫妻=6日、仙台市
 プロ野球楽天を初の日本一に導いた星野仙一氏。球団の本拠地がある仙台市や東日本大震災の被災地では6日、死去を惜しむ声が相次いだ。

 楽天を応援する仙台市太白区の会社員佐藤憲一郎さん(47)は、本拠地「楽天生命パーク宮城」を夫婦で訪れ、手を合わせた。「何度も星野さんの勇姿を見に来た思い出の場所。どうしても来たかった」と寂しそうに球場を見つめた。

 震災の被害が大きかった宮城県気仙沼市の市立大島中3年で、野球部主将を務めた小野寺将紀さん(15)は「楽天が初優勝し、家族でテレビの前で大喜びした。被災地を野球で明るくしてくれた」と感謝した。

(1月6日18時16分)

プロ野球(1月6日)