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中日の後輩、星野氏訃報に喪失感 「一番の恩師を亡くした」

 星野仙一氏の死去について取材に応じる(左から)山本昌広氏、中日の岩瀬仁紀投手、山井大介投手=6日午後、愛知県豊明市  星野仙一氏の死去について取材に応じる(左から)山本昌広氏、中日の岩瀬仁紀投手、山井大介投手=6日午後、愛知県豊明市
 6日に愛知県豊明市で行われたイベントに出席した中日の後輩たちは、恩師の訃報に接して喪失感に包まれた。

 山本昌広氏は入団5年目、当時監督だった星野仙一氏に米国へ送り出され、それが転機になったことを挙げて「一番の恩師を亡くした」と寂しそうに話した。通算200勝を挙げた際、最初に電話で伝えたのも星野氏だったといい「向こうの方が感無量で言葉になっていなかった。電話でも直立不動で話してしまう厳しい方だった」と振り返った。

 プロ入り時の監督が星野氏だった岩瀬仁紀投手は「プロの厳しさを教えてもらった。その意味では最初の監督で良かった」と感謝の言葉を並べた。

(1月6日18時51分)

プロ野球(1月6日)