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大阪地裁も9日から検査 合同庁舎に金属探知機

 大阪地裁や高裁などが入る合同庁舎に設置されたゲート式の金属探知機=5日、大阪市  大阪地裁や高裁などが入る合同庁舎に設置されたゲート式の金属探知機=5日、大阪市
 大阪地裁や高裁などが入る大阪市北区の合同庁舎で9日から、一般来庁者を対象に金属探知機を使用する所持品検査が始まる。札幌や東京、福岡の裁判所庁舎が既に導入、他地域でも整備予定があり、警備強化の動きが全国に広がっている。

 大阪の合同庁舎は本館と別館、新館の三つから成り、これまではそれぞれ複数の出入り口が開放されていた。9日からは原則として、どの建物も正面玄関から入り、ゲート式の金属探知機をくぐった上で手荷物検査を受けることが必要になる。

 最高裁によると、仙台地裁と高裁が15日から同様に所持品検査を始める。名古屋と広島でも本年度中に導入予定という。

(1月8日0時55分)

社会(1月8日)