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民間検定、外部評価の導入促進 質や信頼性確保へ文科省

 語学力やパソコンの技能など、さまざまな能力を測る民間検定が適切に実施されているかをチェックするため、文科省は検定内容や運営体制に関する外部評価の導入を推進している。検定の質と信頼性を確保し、教育や企業の採用試験などに活用しやすくする。

 評価項目は、検定を実施する団体の財務運営の健全性、受検料や出題内容の適切さ、採点基準の明確さなど。文科省が定めた基準を踏まえ、NPO法人全国検定振興機構などが評価に当たることを想定している。

 文科省は検定実施団体に、3、4年に1回評価を受けるよう促す方針。義務付けではないが、ホームページなどに評価を受けたことを表示する。

(1月8日16時46分)

暮らし・話題(1月8日)