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南北9日に2年ぶり会談 閣僚級、五輪参加を議論

 南北軍事境界線がある板門店で警備する韓国軍の兵士。奥は北朝鮮側=2017年9月(共同)  南北軍事境界線がある板門店で警備する韓国軍の兵士。奥は北朝鮮側=2017年9月(共同)
 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は9日午前10時(日本時間同)から、南北軍事境界線上の板門店で、2年1カ月ぶりとなる南北当局間会談を開く。北朝鮮の韓国・平昌冬季五輪参加問題が主な議題となるが、南北関係改善についても話し合われる見通し。双方の首席代表は閣僚級で、日米など関係国は北朝鮮の核・ミサイル開発に伴う緊張の緩和につながるかどうか注視している。

 南北会談は2017年5月の文在寅政権発足後では初めて。首席代表は韓国側が趙明均統一相、北朝鮮側では韓国との窓口となる国家機関、祖国平和統一委員会の李善権委員長が務める。

(1月8日17時51分)

国際(1月8日)