国内外ニュース

福岡現金強奪疑い逮捕者12人に 新たな3人は情報提供か

 福岡市で昨年4月、貴金属店勤務の男性が金塊買い付け資金の現金約3億8千万円を奪われた事件で、福岡県警は8日、金塊取引情報の入手に関わったとして、強盗致傷の疑いで東京都台東区、暴力団組員小菅誠容疑者(41)ら3人を逮捕。同容疑での逮捕者は12人となった。

 また県警は、事件前に別の金塊買い付け資金を奪おうと被害男性を待ち伏せしたとして、強盗予備の疑いで無職石原秀夫(52)と会社役員東房義昭(44)、無職小野田友一(41)の3容疑者を再逮捕した。

 県警は、今回逮捕の3人が取引情報を実行グループ側に流した見返りに報酬を得ていたとみている。

(1月8日23時11分)

社会(1月8日)