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晴れ着被害、数千万円か 神奈川県警、詐欺容疑を視野

 振り袖の販売・レンタル業者「はれのひ」(横浜市)が突然営業を取りやめ、成人の日に晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題で、神奈川県警のほか警視庁や茨城県警などに計約380件の相談が寄せられていることが9日、分かった。神奈川県警によると、代金を支払ったのに振り袖を受け取れないなど1人当たり30万円前後の被害が多く、総額は数千万円に上るとみられる。県警は詐欺容疑を視野に経営状況などを調べる。

 レンタルした草履やバッグなどが届かなかったケースもあったほか、警視庁によると、今後予定されている卒業式や入学式のために振り袖を予約していた人からの相談も多いという。

(1月9日18時46分)

社会(1月9日)