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中仏、「一帯一路」で協力強化 北京の首脳会談で一致

 北京の人民大会堂で握手する中国の習近平国家主席(右)とフランスのマクロン大統領=9日(ロイター=共同)  北京の人民大会堂で握手する中国の習近平国家主席(右)とフランスのマクロン大統領=9日(ロイター=共同)
 【北京共同】中国の習近平国家主席は9日、北京の人民大会堂でフランスのマクロン大統領と会談し、中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の枠組みの下で、経済協力を強化することで一致した。中国国営の中央テレビが報じた。マクロン氏は昨年5月の大統領就任後、初の訪中。

 習氏は両国が共に国連安全保障理事会の常任理事国で、国際的な影響力を持つ大国だと指摘し「両国が負う特殊な責任を果たし、全方位の国際協力を強化すべきだ」と強調した。

 会談では、核エネルギーや航空、宇宙などの分野の協力促進でも一致し、気候変動問題への対応についても協議した。

(1月10日12時36分)

国際(1月10日)