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ヘリ不時着、再発防止徹底を要請 米司令官に防衛相

 米ハワイのキャンプ・スミスでハリス米太平洋軍司令官(左)と会談する小野寺防衛相=9日(共同)  米ハワイのキャンプ・スミスでハリス米太平洋軍司令官(左)と会談する小野寺防衛相=9日(共同)
 【ホノルル共同】小野寺五典防衛相は9日午前(日本時間10日午前)、米ハワイを訪問し、ハリス米太平洋軍司令官とキャンプ・スミスで会談した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターが同県で相次いで不時着した事態を受け、小野寺氏は「住民の安心のため安全な航行をお願いしたい」と述べ、再発防止を徹底するよう求めた。ハリス氏は遺憾の意を伝えた。

 会談でハリス氏は、米軍ヘリがトラブル発生後に人口密集地にある基地に戻らず、砂浜などに不時着した対処について「満足している」と言明。同時に「米軍は安全第一に運用している」と釈明した。

(1月10日12時36分)

政治(1月10日)