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共同の新工場、米アラバマ州に トヨタとマツダ4千人雇用

 【ニューヨーク共同】トヨタ自動車とマツダが共同で設立する米国の新工場を巡り、建設地がアラバマ州に決定したことが9日、関係者への取材で分かった。建設地を選定中だった。新工場では4千人規模の雇用を想定。10日にも正式発表する見込みだという。

 トヨタとマツダは昨年8月、米国に共同出資会社を設立し、総額16億ドル(約1800億円)前後を投じて、2021年に新工場の稼働を目指すと発表していた。

 新工場は年30万台規模の完成車を生産する能力を持つ見通し。トヨタは北米市場向けの乗用車カローラ、マツダは北米市場に新たに導入する車種を生産する見込みだ。

(1月10日12時37分)

経済(1月10日)