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両陛下、皇居で「講書始の儀」 日本史など3分野

 「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下と皇族方=10日午前、宮殿・松の間(代表撮影)  「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下と皇族方=10日午前、宮殿・松の間(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は10日、皇居・宮殿「松の間」で、年頭に当たり、さまざまな学問の第一人者から講義を受ける「講書始の儀」に臨まれた。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻など、他の皇族も出席。皇太子妃雅子さまが出席するのは、療養生活に入った2003年12月以降で、15年ぶり。

 今年は、慶応大の田代和生名誉教授(71)=日本近世史=が「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、京都大の苧阪直行名誉教授(71)=認知心理学・認知科学=が「意識をつむぐワーキングメモリ」、東京理科大の藤嶋昭学長(75)=光化学・電気化学=が「太陽エネルギーと光触媒」をテーマとした。

(1月10日12時37分)

社会(1月10日)