国内外ニュース

東証、午前終値は2万3707円 円高・米株安を懸念

 11日午前の東京株式市場は、円高と前日の米株安を懸念した売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。

 午前終値は前日終値比80円89銭安の2万3707円31銭。東証株価指数(TOPIX)は7・27ポイント安の1884・84。

 中国が米国債の購入減額や停止を検討しているとの報道を受けて米国債が売られ、ドルの需要が減るとの見方が広がった。外国為替市場の円相場が一時1ドル=111円台前半に上昇すると、円高が逆風となる自動車など輸出企業を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。

 その後は、業績好調で割安感のある銘柄に買い戻しも入り、下げ幅を縮小した。

(1月11日12時09分)

経済(1月11日)