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NY原油、一時64ドル台後半 3年ぶり高値水準

 米カリフォルニア州ハンティントンビーチ沖にある石油掘削施設(ロイター=共同)  米カリフォルニア州ハンティントンビーチ沖にある石油掘削施設(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク原油先物相場は、米国のイラン制裁再開への懸念などを背景に4日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しが一時1バレル=64・77ドルまで上昇、2014年12月以来約3年1カ月ぶりの高値水準となった。

 終値は、前日比0・23ドル高の1バレル=63・80ドルで、終値としても14年12月以来の高値。

 主要産油国による協調減産で世界的に需給が引き締まるとの期待が続く中、トランプ米政権がイラン核合意を見直し制裁を再開するとの観測もあり、供給不安が高まっている。

(1月12日6時09分)

経済(1月12日)