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鳥インフルで殺処分続く、香川 約9万2千羽

 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場の周辺で作業する関係者=12日午前8時17分、香川県さぬき市  高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場の周辺で作業する関係者=12日午前8時17分、香川県さぬき市
 香川県さぬき市の養鶏場で鶏からH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、県は12日もこの養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場で計約9万2千羽の殺処分を続けた。

 殺処分は11日深夜に始まり、12日夜までに完了させる予定。だが暗さや寒さなどが原因で作業は遅れており、12日午前6時現在の処分数は7千羽にとどまった。県職員や自衛隊員延べ約750人が交代で従事する段取りだったが、人数を増やして対応している。

 処分した鶏は専用容器に入れて消毒後、県内の焼却炉で焼却する計画。早ければ15日ごろ開始し、5日間程度かかる。

(1月12日12時59分)

社会(1月12日)