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少数民族ロヒンギャの帰還延期 バングラ側で作業遅れか

 【ダッカ共同】バングラデシュ政府当局者は、23日に予定されていたイスラム教徒少数民族ロヒンギャのミャンマーへの帰還開始が延期になったと22日に明らかにした。対象となる難民の絞り込み作業などの遅れが原因とみられている。いつ開始できるかは不明。

 地元紙やロイター通信によると、バングラデシュは国境付近に帰還難民のための一時キャンプを設置する方針。一時キャンプや帰還難民のリストづくりが進んでいないことが延期の背景という。

 ミャンマーとバングラデシュ両政府は16日、帰還を23日に開始し、全ての帰還を2年で完了することで合意した。

(1月22日18時50分)

国際(1月22日)