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「ものづくり大賞」24件を表彰 首相「未来開く原動力」

 第7回「ものづくり日本大賞」で内閣総理大臣賞を受賞した、大塚オーミ陶業の立体的製陶技術によってつくられた土器の複製を手に持つ安倍首相(左)=22日午後、首相官邸  第7回「ものづくり日本大賞」で内閣総理大臣賞を受賞した、大塚オーミ陶業の立体的製陶技術によってつくられた土器の複製を手に持つ安倍首相(左)=22日午後、首相官邸
 政府は22日、製造現場や伝統技術で優れた功績のあった人材をたたえる第7回「ものづくり日本大賞」の表彰式を首相官邸で開き、安倍晋三首相が内閣総理大臣賞に輝いた24件の受賞者に表彰状を手渡した。

 安倍首相は「技術に誇りを持ち、飽くなき改善への努力を重ねる人材の力こそが、日本経済の未来を開く大きな原動力になると確信している」と述べた。

 総理大臣賞を受賞した小松技術士事務所(福島県いわき市)と豊栄工業(愛知県新城市)は、環境に優しい植物由来の樹脂から食器などを量産する成形加工技術を確立。ニッコー(北海道釧路市)は鮮魚を保冷する氷を海水から製造する機械を開発した。

(1月22日19時25分)

経済(1月22日)