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平昌五輪フィギュアで睡眠対策 異例の午前開始に快眠支援

 平昌冬季五輪で競技が異例の午前開始となるフィギュアスケートで、日本スケート連盟が初めて取り組む本格的な睡眠対策の全容が23日、分かった。データなどから選手を「朝型」「中間型」「夜型」に分類し、適切な睡眠時間と起床時刻を割り出す。日の出前の起床をサポートする光の照射器も導入する。“快眠”支援はフィギュア日本代表の大半が活用する見通しだ。

 日本スケート連盟の竹内洋輔強化副部長によると、過去の研究では質の良い睡眠を維持できないと持久力や認知機能の低下が認められ、朝型と夜型では、夜型の方が起きてから体の状態がピークに達するのに時間がかかるという。

(1月23日19時50分)

国際大会(1月23日)