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ミャンマー、武装勢力が停戦表明 国内の二つの少数民族

 【ヤンゴン共同】ミャンマー東部モン州を拠点とする「新モン州党(NMSP)」など国内の二つの少数民族武装勢力は23日、近く政府との停戦協定に署名すると発表した。実現すれば、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が率いる政権下で初の署名となる。

 2勢力の代表が同日、首都ネピドーでスー・チー氏、ミン・アウン・フライン国軍総司令官と個別に会談した後、停戦の意向を表明。スー・チー氏は「平和に向けて一歩一歩、進んでいかなければならない」と歓迎した。

 ミャンマーの少数民族武装勢力は長年、国軍と戦闘を続けてきた。約20の主要な勢力のうち八つは15年、停戦協定に署名した。

(1月23日22時04分)

国際(1月23日)