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スパコン会社社長立件へ 脱税疑い、東京地検特捜部

 スーパーコンピューター開発を巡る国の助成金詐取事件で逮捕、起訴された「ペジーコンピューティング」(東京)の社長斉藤元章容疑者(50)が、法人税を脱税した疑いが強まり、東京地検特捜部は24日にも、法人税法違反容疑で立件する方針を固めた。脱税額は約2億円とみられる。

 特捜部は同日、国の助成金をだまし取ったとして、詐欺罪で斉藤容疑者を追起訴する見通し。

 関係者によると、斉藤容疑者はペジー社から関連会社などへの外注費を水増しして所得を圧縮し、法人税を免れていた疑いが持たれている。

(1月24日2時04分)

社会(1月24日)