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10年間でCEO報酬6兆円? 米EVメーカーが新制度発表

 米テスラの新型車を発表するマスクCEO=2017年11月16日、米カリフォルニア州(テスラ提供・ロイター=共同)  米テスラの新型車を発表するマスクCEO=2017年11月16日、米カリフォルニア州(テスラ提供・ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)メーカーのテスラは23日、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の今後10年間の報酬を定める新制度を発表した。株式時価総額や売上高、利益といった指標が一定の基準を満たせば報酬を受け取れる仕組みで、理論上は10年間の報酬額が計558億ドル(約6兆1500億円)相当に達する可能性がある。

 マスク氏は米宇宙ベンチャー、スペースXのCEOも務めるなど多忙で、ここ数年間はテスラの経営から退くとの見方も浮上していた。テスラは、新制度の導入を踏まえて「マスク氏は、長期にわたってテスラの経営を率いる」と説明した。

(1月24日11時14分)

経済(1月24日)