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横綱稀勢の里、次で進退と明言 5場所連続休場、春出場は慎重

 取材に応じる横綱稀勢の里関=24日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋  取材に応じる横綱稀勢の里関=24日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
 左大胸筋の負傷などで大相撲初場所6日目から5場所連続休場中の西横綱稀勢の里関(31)=田子ノ浦部屋=は24日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開し「次は覚悟を決めてと思っている。(横綱に)上がった時から(不振が続けば)常にそういう思いでやってきた」と述べ、次に出場する場所に進退を懸けることを明言した。

 稀勢の里関は「じっくりと体を治し、冷静にやっていく」と話し、3月の春場所の出場には慎重な姿勢を示した。この日の稽古は非公開で本人によると四股、すり足を行い「しっかりと下半身からつくり直す。ここでは終われない気持ちだ」と復活への決意を語った。

(1月24日18時49分)

相撲(1月24日)